猫 夜鳴き 原因

うちの猫だけ?ストレスが原因?猫が夜鳴きする原因と対策!

 

猫本来の習性により、「夜行性」であるといわれていますが、飼い猫の場合、昼間に十分活動しているにもかかわらず、夜鳴きが酷くて困っている飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ここでは、そんな猫の夜鳴きの原因や対策をご紹介します。

 

1. 猫の夜鳴きの原因と対策

主にストレスなどが原因といわれていますが、では具体的にどのようなことが猫にはストレスとなっており、飼い主さんはどのような対策をしたら良いのかをいくつかご紹介します。

 

@お腹が空いている

1日の給与量が適正かどうかを再確認してあげます。

 

体重を基準とした適正な給与量を食べていても、比較的活動量が多い場合や個体差などによって調節が必要な場合もあります。

 

また、適正な給与量を超えていたとしても、肥満傾向にないようであれば問題ないようです。

 

A室温が快適でない、トイレが掃除されていないなど生活環境に対するストレス

猫は敏感なので、適正な室温を保ってあげることも対策の一つです。

 

特にキレイ好きで知られる猫にとって、トイレがキレイに保たれているかということは重要なので、衛生管理を徹底してあげるとよいでしょう。

 

B発情期

発情期の猫は、いつもと違う鳴き声でとにかく鳴きまくります。

 

避妊や去勢手術をしていない場合は、早めの手術をおすすめします。

 

手術後、しばらくしてホルモンバランスが安定してくると大人しくなるようです。

 

C運動不足

運動不足は肥満にもつながるので、飼い主さんが一緒に運動させてあげることも必要ですが、飼い主さんが留守のときに、一人でも運動できる環境を整備してあげることが必要です。

 

中には、寂しくて鳴いてしまう猫もいるようです。

 

ブラッシングをしてあげるなど、積極的にスキンシップをとってあげると満足してそのうち鳴かなくなるようです。

 

2.それでも夜鳴きが止まらない!

夜鳴きが止まらない猫に対して、怒ってしまいたくもなりますが、怒ってしまうと飼い主さんに対して恐怖心を持つようになり、それもストレスになってしまいます。

 

夜鳴きを始めても、構わないようにするというのも一つの方法です。

 

飼い主さんが構ってしまうと、夜鳴きすると遊んでもらえる、食事をもらえるなどと勘違いして、自分の欲求を満たすために夜鳴きするようになってしまい、逆効果となってしまいます。

 

また、保護猫を引きっとった場合や引っ越しなどで生活環境が変わってしまうと、慣れるまでに鳴いてしまうことがあります。

 

この場合は、慣れてくると夜鳴きは落ち着く傾向にあるようです。

 

3.病気の可能性もあるの?

子猫や若い猫にはあまりみられないのですが、高齢猫の夜鳴きの場合は、甲状腺や認知症などの病気が隠れている可能性もあります。

 

他に明らかな原因がない場合、気になるようでしたら、獣医師に相談するとよいでしょう。

 

4.まとめ

猫の夜鳴きが酷いと、飼い主さんの睡眠まで妨害されて、飼い主さんもストレスになってしまいます。

 

猫と飼い主さんが上手く生活していくために、猫がどうして欲しいのか、何を訴えているのかという猫の気持ちを常に理解してあげる努力が必要です。